潔く、正直に味で語る。それが竹末の流儀。

栃木県は喜連川、そこから始まった「竹末STYLE」

かつて食堂として賑わっていたこの場所で、先代の意志を継ぎ始まったSTORY。 地元を活気づけるような”ROCK”で”YAZAWA”のように人を引きつける魅力のある そして自分が「旨い」と思える本物のラーメンを追求し試行錯誤して行く事で 今の皆さんに愛してもらえる「竹末の味」が出来上がって行きました。 手羽先、モミジ、丸鶏等、鶏のみを使い極限まで鶏の旨味を引き出した黄金のスープに 独自ブレンドの小麦粉で作ったのどごしが良く、味わいのある麺、 そして自分の目と舌で厳選した県内産の豚肉を使ったこだわりのチャーシューと 全国から厳選した新鮮で旨い素材が一杯の丼に魂とともに詰まっています。

 

試行錯誤の末完成したこだわりのラーメン。

手羽先、モミジ、丸鶏等、鶏のみを使い極限まで鶏の旨味を引き出した黄金のスープに 独自ブレンドの小麦粉で作ったのどごしが良く、味わいのある麺、 そして自分の目と舌で厳選したこだわりの素材を使った具材。 全てが一つになり魂の一杯が出来上がります。

 

絶品、こだわりの手作りチャーシュー。

自分の目で見て舌で確かめた県内産の豚肉を厳選した醤油で煮込みました。 ほんのりと色づいた紅さはより美味しくお召し上がりいただく為に 極力酸化しないようにお客様にお出しする直前に切り分けたからです。

 

 

手作りの味、皮までこだわった水餃子。

もちもちでぷりぷりの皮が旨い竹末の水餃子。 竹末ではいまどき珍しい手延べの自家製皮を使っています。 一枚一枚丁寧に心を込めて延ばすことでコシの皮に仕上がります。